田口喜祐について


19○○年 12.7 長野県木曽に4兄弟の次女として生まれる。
1960年 18才頃から生田流筝曲を遠山操声に師事。
19○○年 結婚により東京都に転居。 斎藤松声(後、中塩幸祐)に師事し。
その間に両師の元で名取りを取得。
1985年 横浜市戸塚区に転居。
1992年 自宅にて現在の筝曲教室を開設。
1992年 六段の調べを弾く会発足。
1993年 田口筝曲教室初のコンサートを開催。 (以来3年に2回のペースで開催中)
1993年 子供筝曲グループ《童》発足。
1996年 戸塚区生涯学習‘音楽セミナー’代表として活躍。
 2000年~ (現在) 田口筝曲教室主宰。
六段の調べを弾く会・ 子供グループ童代表。
中塩幸祐に師事、演奏会等に出演。
公共施設等でのボランティア活動。 (老人ホーム・各種学校等)
特定非営利活動法人“邦楽教育振興会”会員
和楽器アンサンブル戸塚宿代表
NEO-KOTOミュージック・アカデミー講師
 これから の活動 現在の筝曲教室を基本に、ボランティアや演奏会活動などを通して地域の 邦楽の普及に努めていきたいと思っています。
中塩幸祐師のほかに、若手演奏家とも親交を深め、古曲の他、新曲も今 まで以上に取り込んでゆきたいと思っています。